日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
二つ目に、総務費の公共施設マネジメント事業、個別計画推進事業についてです。 今後、子育て支援施設についても個別計画をしっかりとつくっていくことが大切だと感じております。全国で子育て支援施設は、複合化の事例も数多く散見されますので、単純な建て替えではなく事情に応じ複合化を考慮した計画を策定していただきたいと思います。
二つ目に、総務費の公共施設マネジメント事業、個別計画推進事業についてです。 今後、子育て支援施設についても個別計画をしっかりとつくっていくことが大切だと感じております。全国で子育て支援施設は、複合化の事例も数多く散見されますので、単純な建て替えではなく事情に応じ複合化を考慮した計画を策定していただきたいと思います。
あと二つ目の御質問の無保険の方の把握ということでございますが、社会保険から遡って申請をされていると、辞めたのに加入手続をしていなかったというような、その方は一時期的には無保険になりますが、そういう方が遡って手続するケースというのはございます。
一つ目が自然環境、二つ目が学習、三つ目として防災安全というところで、この柱としてコミュニティ・スクールを立ち上げております。こちらについてはスクールガードボランティアを広く募集して校舎内外で協力していただきたいということで、今後そこのところを増やしていきたいというふうに思っております。
そして二つ目は241ページから243ページにかけての児童福祉総務費。そして3点目が、256ページの保育費。以上3点、続いて順番に質問させていただきます。
それで二つ目なんですけれども、それでこの日野市の、先ほど来、何度も御説明いただいているのですが、当初予算概要によると、この財政指標四つの数字で、2番目の経常収支比率のことなんですけれども、ここが104.9%という数字だと。 それで先ほど御説明いただきましたが、注釈のほうにもありますけれども、歳入歳出共に安全側を見ていると。
二つ目なんですけれども、請願要旨の中に、平和憲法を持つ日本政府が行うべきは、東アジアの軍事的な緊張をやわらげ、対立を武力の衝突にさせないため、関係諸国と対話・外交による交渉を抜本的に強化すること。
次に、二つ目の内容となります。MaaSによる交通空白地域の解消に向けての施策展開についてお伺いいたします。 日野市は、電車、モノレール、バス、ミニバスなどの各種路線がありますが、市内を効率的に移動するには困難な地域もあり、特に丘陵地の住民の移動手段の確保や、高齢化による不安がさらに高まっている現状があります。
その基本理念の二つ目に、総合的な地域包括ケアシステムの充実を図りますと設定しております。 さらに目指すべき姿を実現するため、施策の柱として6項目を定めており、柱1に、複合的な課題に対応できる地域包括ケアシステムの構築を位置づけ、様々な取組を行っております。
二つ目の学校図書館のシステムでございます。これは2学期の時期にも、私のほうにも、ネットワークの問題でシステムが遅くて貸出しの列ができているといったような話が聞こえてきておりました。特に環境の厳しい学校について、12月に対応を予定していましたけれども、このランサムウエアの関係で2月に延期にはなりましたが、切替えを実施したところです。
二つ目に若い世代の男女が将来、より健康になること。 三つ目は、一つ目に言った、若い世代の健康増進の実現によって、より健全な妊娠、出産のチャンスを増やし、次世代の子どもたちをより健康にすること、こういったことが目的となっております。
二つ目として、12月16日の吹上多摩平保育園に関する事案の公表を市内全ての保育園、幼稚園の園長を集めた緊急園長会を行いました。今回の公表に関する情報共有を図るとともに、施設内虐待等の不適切保育が市内で二度と発生しないよう改めて注意喚起を図りました。
二つ目の項目、地震体験車の運行につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、当初予定していた回数よりも実施回数が減少する見込みのため、運行委託料を百七十万円減額補正するものでございます。災害対策・体制の整備につきましては、これら二つの事業を合計いたしまして三千九百七十万円を減額補正するものでございます。 続きまして、(11)安全安心まちづくりの推進を御覧ください。
上から二つ目の白丸を御覧ください。令和四年度までとしていた現在実施している出産後に十万円相当のカタログギフトを支給する東京都出産応援事業を令和五年度より、東京都出産・子育て応援事業として再構築いたします。 三つ目の白丸です。
二つ目です。人々の年齢とともに公共施設も老朽化している昨今であります。縮充という考え方を具体的にお示しいただきたいのですが、所信の未来を担う子どもたちを応援の取組には、考え方として、妊娠期から福祉的支援、幼児学校教育の支援も一体となって示されていますが、予算の基本的な考え方の中にも、公共施設に求められる機能、サービスを持続的に提供できる投資をしていくとありました。
また、二つ目でございますけれども、教育委員会自らが行った点検及び評価の結果につきまして報告書を作成し、これを区議会に提出し、公表することにより、教育委員会の責任体制の明確化を図り、開かれた教育委員会を推進することでございます。 3の点検及び評価の対象につきましては、第二次世田谷区教育ビジョン・調整計画の二十二の取組項目を対象としてございます。
ページがまたがりますが、二つ目のポツのところですけれども、国においても改正児童福祉法を踏まえた取組について検討が進められており、今後、具体の方策等が示される予定と聞いております。さらに、東京都においても、子どもの意見表明を支援する仕組みの在り方に関する検討を行うため、東京都の児童福祉審議会専門部会を設置し議論が行われており、令和四年十二月に検討を終えたところでございます。
それから、パラスポーツは具体的にどのように、今現在、推進の観点というのは、ハードのもののことを言っているのか、実際問題、この体育館等で利用できることを想定しているのか、現状の認識の考え方についてが二つ目。 三番目は、私はやっぱりこのアーバンスポーツの利用を屋根がなくてもできるスポーツということでもう少し検討していただく余地があるのではないかと。
◆中山みずほ 委員 五ページの気軽な区民参加の中の二つ目の先進事例(市民参加型合意形成プラットフォーム等)の研究についてなんですけれども、これは今現在、たしか基本計画の中の区民検討の中の引き続きの意見聴取というかで使われていると伺っているんです。これ自体の検証とかというのはどこで報告をされるんでしょうか。
◆江口じゅん子 委員 一ページの2のダイヤの二つ目というんですか、そこで、今回の見直しに当たって、目標達成が著しく困難であると考えられる事業や想定を大きく上回る事業については、必要に応じて目標値の見直しを行いましたというふうにあって、ここにある想定を大きく上回って推移すると見込まれる事業については、プラスに目標値を上方修正するという考えはあると思うんですが、その目標達成が著しく困難であると考えられる
二つ目の事例が、身体障害の五十代の方ですけれども、平日木曜日の午後に御相談いただきまして、介護者が急遽不在となるので、この方の場合は在宅で過ごしたいという御希望がありまして、区の委託であります専門サポーターのコーディネートを行っています。 ②の専門サポーターですが、先ほどの事例の一件の実績がございます。